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番外編

香辛酒房ぱれっと
カレーを中心としたスリランカ料理店。コックさんは現地人なので味は本格派。クセが強そうだけど、意外にマイルド。オススメはランチ。600円でカレーとナン、サフランライス、サラダがついてくる。ピクルスも酸味はしっかりしているが、食べやすい。
●予算:昼ひとり600円〜900円、夜ひとり3000円前後


素材/味・・・・・☆☆☆
居心地の良さ・・・☆☆☆☆
リーズナブル度・・☆☆☆☆☆
※夜もお持ち帰りが可。
マ・メゾン
フレンチレストランと言うより、「洋食屋さん」の方がしっくりくるお店。メニューは豊富なんだけど、ひとつか二つの「おかず」にご飯かパンという食べ方が私は落ち着く。オススメは「チキンの小悪魔風」。ボイルしたチキンに甘ピリ辛なソースがかかってて、懐かしい味。パンにソースを付けながら食べるのがまたいいんだな。ダークブラウン主体の落ち着いた店内でサービスもよいのに、リーズナブル。
●予算:昼ひとり1000円、夜ひとり2000〜3000円前後

素材/味・・・・・☆☆☆☆
居心地の良さ・・・☆☆☆☆
リーズナブル度・・☆☆☆☆☆
※夜のコースは2人前5200円もあり。
zanzibar(ザンジバー)
山の手線沿いにある静かなバー。一見入りにくそうだけど、バーテンさんはフレンドリーだから、一人で言っても全然大丈夫。ここのオススメは、旬のフレッシュフルーツを使ったカクテル。夏場だと、生のミントやキウイ、イチゴなど。特にシャンパンで割ったカクテルは口当たりさわやか。個人的に好きなのは「チャイナブルー」。ライチとブルーキュラソーとジンのカクテルなんだけど、程良い甘さと酸味が美味しくていくらでもいけてしまう。
●予算:チャージ500円 カクテル800〜1500円など

素材/味・・・・・☆☆☆☆
居心地の良さ・・・☆☆☆☆
リーズナブル度・・☆☆☆☆☆
※チャイナブルーのブルーキュラソーは少な目がよい。
えびす鯛や
魚料理中心の居酒屋。こじゃれた店内は少しオトナの雰囲気かな?料理は季節ものがメインなので値段の割にはバランスが取れていてよい。刺身、焼き魚等、常に3〜4種類の魚を選べるのはうれしい。
●予算:ひとり3000円前後

素材/味・・・・・☆☆☆
居心地の良さ・・・☆☆☆☆
リーズナブル度・・☆☆☆☆
※二階のお座敷(板張り)は屋根裏部屋みたいでわくわく。
徳ちゃん
恵比寿で「徳ちゃん」といえば焼肉好きの人にはかなり有名。オープンエアー、と言えばオシャレそうだが、決してそうではない。いわゆるホルモン焼き屋さん。焼肉も美味しいけど、やはりホルモン系を狙いたい。焼肉屋になぜたこ?と未だに疑問ではあるが、オイシイのでまっいっか、ということにしている。
●予算:ひとり5000円前後

素材/味・・・・・☆☆☆
居心地の良さ・・・☆☆☆☆
リーズナブル度・・☆☆☆☆
※「牛テールスライス」と「たこスライス」が特にオススメ。
ピガピガ
アフリカンバンドの生ライブが毎日聴けるアフリカンレストラン。アフリカ料理は意外にクセがなく、どれも食べやすい。酒のつまみにもよろしい。
●予算:ひとり3000〜4000円

素材/味・・・・・☆☆☆
居心地の良さ・・・☆☆☆☆
リーズナブル度・・☆☆☆☆
※アフリカ音楽って、意外に癒されるよね。
九十九ラーメン
トンコツでは、恵比寿で1、2を争う人気店。オススメはチーズを乗せた味噌トンコツの〇究ラーメン。食べたら何だか濃い目の味噌バターラーメンみたいでハマリ人多し。
●予算:ベースのラーメン600円
福岡出身のねえさんは、辛子高菜載せ放題がうれしい。
一風堂
こちらもトンコツ系で人気上昇中。スープが赤丸・白丸と2種類あるんだけど、赤丸がやや濃いめ。白丸があっさり系。
●予算:ベースのラーメン600円
駒沢公園前にも姉妹店あり。
山頭火
しょうゆトンコツ系で、雑誌にもよく紹介される有名店。名物「トロ肉」の不思議な食感とコクのある味は一度試す価値あり。
●予算:ベースのラーメン600円
渋谷に姉妹店あり。
Abechan(あべちゃん)
3月1日にオープンしたばかりのショットバー。白髪混じりのヒゲがダンディーなマスターは実はオネエで、そのギャップが楽しい。新宿ではかなりの有名人らしい。おつまみは手作りでオシャレだけど、家庭的な雰囲気も。一人でも気軽に入れる雰囲気が良し。
●予算:ひとり4000〜5000円

ワクワク度・・・☆☆☆☆☆
居心地の良さ・・・☆☆☆☆
リーズナブル度・・☆☆☆

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