◆ 2002/04/15(月) オイリー

ねえさんは、バリバリの乾燥肌、乾燥髪。なんだけど、つい4〜5年前まで「ちょっとオイリー」だと思っていた。というのは、若かりし頃(20才前ぐらい)はニキビができやすかったし、髪の毛は毎日洗っても、ぱさつくことはほとんどなく、化粧品もシャンプーも「さっぱりタイプ」ばかり選んでいた。それに加え、自律神経がやや失調ぎみで手足がしっとりしていたから(体臭は強くありません。念のため)。だけど、20代も後半になるころから、化粧品のカウンターでも美容室でも「乾燥していますね」と言われるようになった。けど、鼻の頭とかおでことかはテカってるし、乾燥肌という事実をなかなか受け入れることができなかったの。それに「乾燥=衰え」と言う意識もあって、乾燥肌ではなく「衰えたから乾燥している」と思っていた。でも、ある化粧品カウンターで話を聞いて、納得し始めた。水分をとどめにくい肌だから、水分を逃さまいと脂が出るんだって。 でも、新たな疑問も生まれてきた。じゃあ、世の中にいるギットリ系の方々はみんな乾燥肌なのか。水をたっぷり飲んだり、化粧水をパタパタしたら、しっとりお肌になるのかしら。それで脂性が直るなら素晴らしい。世の脂性の殿方、チャレンジしてみる価値あるかも。でも、できたら見えないところでやってね。

◆ 2002/04/14(日) 依存症

ねえさんはハマリやすい。あるものにハマるとそれに関する情報やグッズを集めたりとか、毎日触れていないと落ち着かないプチ依存症にはしょっちゅうかかっている。これまでにアロマオイル、アジア料理、タバコ、自然食、水泳、ジム、買い物etc。 数え上げたらきりがない。定義は、対象物のことを毎日考え、触る時期が1ヶ月以上続き、少なくとも2〜3万円以上お金を使っていること。でも、どれもだいたい3ヶ月から6ヶ月で飽きる。だから“プチ”依存症なのだ。飽きっぽいっちゃ飽きっぽいのだけど、“プチ”で済んでることはどれも仕事や生活に支障を来すことはないから別 に危機は感じてない。だって、“真性”依存症って大変だよ。たとえば、ギャンブル依存症や買い物依存症は、明らかに収入をオーバーする支出になってもやめられないわけだし、アルコールやタバコは体に支障が出てもなかなかやめられないし、セックス依存症なんて誰でもよくなっちゃったりするわけだよ。依存症ってコワーイ病気だと思う。これまでは、“真性”依存症になっちゃう人は意志が弱い人って決めつけていたけど、科学的な理由があるから、簡単にそうは片づけられないみたい。何でも脳内物質ドーパミンがいたずらをするらしい。だから、「私は大丈夫」って思っていても、誰でもなる可能性はあるってことらしいのだ。その代わり、依存症もやめるきっかけとタイミングさえ合えば、ちゃあんとやめられるんだって。 ねえさんの依存症が“真性”にならないのは、単にそのきっかけが早いだけなんだと思う。そのきっかけは、ある程度お金を使ったところでやってくる。貧乏性が幸いしてるワケ。でも、なんかそれ寂しい・・・・。

◆ 2002/04/12(金) 新入社員

新入社員の季節である。不景気のおかげで最近は研修期間が短くなり、仮とはいえもう現場に出てたりする。取引先の新入社員も昨日、うちのオフィスに顔を出したのだが、キラキラ、プリプリと初々しい「新入社員オーラ」を振りまいていた。たまたま、すでに彼女と顔を合わせていた私が「○○の新入社員の××さんでーす」と紹介すると、普段はあまり自分に直接関係ないことには興味を示さない人間さえもそわそわと振り向いたり、頷いたりしていた。着慣れてないスーツ姿と「新入社員」という言葉に心を動かされるようだ。着慣れないスーツ姿だったら、ねえさんだって負けないのだけど、初々しさはさすがに負ける。というより、ないけど。 それより何より「新入社員」という言葉にみんな本当に反応していたのは面 白かった。好奇心+ドキドキしている感じで、まるで魔法にでもかけられたみたいに。 「シンニュウシャイン」。確かにこの言葉ひとつで、いろんなイメージが湧いてくるよね。そう思うと、ちょっと隠微な言葉なのかもしれない。

◆ 2002/04/11(木) クマさん

最近、ねえさんはクマさんと仲良しである。森のクマさんでも、クマのプーさんでもない、顔のクマさんと大の仲良しなのだ。私は血行が異常に悪い上に、皮膚が薄いときているので、とっても目立つ。ひどい時は目の下に黒マジックを塗ったようになる。マジックでおでこに「私疲れてます」と書いたぐらい一目瞭然なのだ。仕事仲間でも私のクマは有名で、以前新人の女の子が入ったときはあらゆる人が「女の子が続く職場じゃないよ」「クマが取れないよ」「肌が粉ふくよ」とさんざんその子に言っていた。クマは本当だけど、肌は粉なんか吹いてないぞお。それにしても、私のクマはインパクトがあるらしい。 私の場合、クマさんとのつきあいは長く、中学生から。だから、クマ対策はけっこういろいやってみた。大人になってからはクマ対策の化粧品にもずいぶん投資したと思う。コンシーラーもいろいろ試しました。アイケア化粧品もあれこれ買いました。どれも薄くはなったけど、取れることはないみたい。クマ、なんてチョットかわいく呼ばれてるけど、ねえさんに取っては最大最強最長の敵なのだ。 女優さんは、ライティングでシミやシワ、クマを飛ばすらしい。ああ、私にもお付きの照明係がほしい。

◆ 2002/04/09(火) くしゃみ論

えさんが昔っからあこがれているもののひとつに「かわいいくしゃみ」がある。勝手な印象かもしれないけど、ねえさんが小・中学生のころにもててた女の子はみんな「ハックション」とか「ふぇっくしょい」ではなく、「くちゅん」と控えめでかわいいくしゃみをしていた。まねしてみたが、うまくできなくて、すごく悲しい思いをしたことがある。大人になった今でも控えめでかわいいくしゃみには好印象を持っているし、おじさんによくいる周辺の人間がみんな振り返るような大きなくしゃみはいただけない、と思っている。 ある時、なぜ大きなくしゃみと控えめなくしゃみの人がいるのか、という話になった。なんでも、「くちゅん」系の控えめなくしゃみの人は、くしゃみが出る出ると思ったところで鼻に神経を集中させ、ぐっと鼻に力を入れるらしい。逆に「ふぇっくしょい」と豪快なくしゃみの人は、出る出ると思ってもそのままだからそうなるんだそうだ。なるほどと、くしゃみが出そうになったとき、グッと神経を集中し力を入れてみた。「くちx」。なんだか、鼻の中がすっきりしない。くしゃみし損なってしまったような感触なのだ。 かわいい子たちはくしゃみさえも我慢してかわいくしてたのね。そうか、でもねえさんは、くしゃみの後のすっきり感を優先したい。まあ、さすがに「ふぇっくしょい」はやらないけどね。
◆ 2002/04/08(月) ほうれい線

最近、「ほうれい線」というヤツがねえさんを悩ませている。「ほうれい線」とは、口の両端にできる()のような線、ちゅうか、つまりシワなのさ。目尻にできる鳥の足みたいな「カラスの足跡」という言葉はよく耳にするでしょ。どちらかというと、こちらの方がメジャー。だけど、ほうれい線のほうが圧倒的に顔をババ臭くさせるのだ。マンガで同じ顔にほうれい線をいれるとお母さんで、シワがないと娘って設定、見たことない?まだ、くっきりと刻まれるところまではいっていないけど、疲れてる時は目立って、3歳はフケて見えるのよ。シワの敵は乾燥と疲れとストレス。難しい顔ばかりしていると刻まれるらしい。じゃあ、笑っているといいのか、ちゅうと、今度は「カラスの足跡」ができてくる。じゃ、クールな鉄の女になるしかないのかしら。 テレビで「まだ50」なんていってるすごく素敵な女優さんもいる。シワがチャームポイントになるときも来るかもしれないけど、道はまだまだ長そう。それまで化粧品代で、破産しないことを祈りたい。
◆ 2002/04/07(日) 美しい日本語

職場で、「下品な言葉ってどんなのがありますか」と聞かれた。「はい?」と一瞬びっくりしたけど、事情を聞くと、CGの背景に壁の落書きを入れるから、壁に落書きしているような「下品な言葉」を探しているということだった。「やっぱりオ○○コかな」(もちろん、はずかしいので「おまるまるこ」と答えたが)というと、ひんしゅくだったので、「サノバビッチとか」と答えなおした。みんな「え〜」とか言いながら「やっぱり、ファックユーでしょ」とけっこう盛り上がった(事情を知らずにこの場にいればちょいと引くかも)。で、日本語ならどうかと言う話になった。「おたんこなす」「おまえの母さんでべそ」とか出てきたんだけど、いまいち迫力にかける。なら、「メス豚はどうだ」と提案してみた。すると同僚、「それはひらがなですか」と聞いてきた。「いや〜、メスはカタカナで、豚は漢字」と説明したけど、ひらがなのほうがいいかもと思えてきた。「めすぶた」。下品度は下がるけど、ちょっとかわいくない?カタカナと漢字をカタカナに変えるだけなのに。ほかの言葉はどうだろう。「ふぁっくゆー」、さんきゅーみたい。「さのばびっち」、人の名前みたい。表記を変えただけで下品な言葉もラブリーになる、ひらがなってすばらしい。そう思ったのは私だけ?
◆ 2002/04/06(土) おばさんのはじまり

年齢からいえば、ねえさんはそろそろおばさんだ。自他ともに認めざるを得ない。 小、中学生からすれば、お母さんとそうトシはかわらないし、20代前半から見ても「おねえさん」ではないだろうな。そういえば、昔ほど「おばさん」という響きに過剰反応しなくなったかも。 しかし、25歳以上の人間からおばさん扱いされるととってもムカツク。だって、いっぱしの大人が言う「おばさん」は子供の言うおばさんと違う意味合いを持ってるんだもん。「下品」「恥知らず」「無神経」「人の話を聞かない」とか、やな的な含みを持っていることが多いよね。確かに年齢とともにそうなってしまう人はたくさんいるのは認めます。ただ、そうでない人も数多いし、そうならないよう気をつけているのだから、年齢だけで決めつけてもらっちゃ困る。でも、実は若い世代や男性より、ねえさんより少し下の女の子(20代後半)の方がその傾向が強いように思う。その世代はちょうど「まだまだ自分はおばさんじゃない」という強気な部分と「あと2〜3年もすると・・・」という恐怖が同居している。だから、自分がすこしでもおばさん扱いされると相手がたとえ小学生でも過剰反応する。その割には30代女性を目の前にして、30過ぎて結婚してなかったり、子供がいないことが「人生の負け犬」のようなことを平気でのたまう。そう、「無神経」なのだ。ねえ、それって、おばさんのはじまりじゃない?
◆ 2002/04/05(金) おしりの毛

皆さんは、異性のどんなところにセックスアピールを感じますか? 私の場合、頼りがいのある背中とか、大きな手とか。男性の場合は、巨乳、細い足首、くびれたウエスト・・・などでしょうか。 以前、このテーマでディスカッションしたことがあって、ホントに人の好みっていうのはいろいろでなかなか面 白かったんだけど、その中で強烈だったのが「おしりの毛」。その場が一瞬固まったけど、「おしりの毛」の「どんなところに」「どんなときに」「どんな形に」「どんな人の」と興味深々。でも「密集しているのじゃなく、それなりに生えているのがいい」とかよくわからない答えで、よくわからないまま、「まあ、彼女なら」でおしまいになってしまった。 その後、ねえさんはいろいろ想像してみた。そしたら、あるパターンならちょっとわかるな、と気がしてきた。 たとえば、おしりに一本だけ毛が生えている場合。それをピッと引っ張る。 いやー、痛そう。でも楽しそう。それに、なんか手入れし損なったみたいで、間抜けな感じがチャーミングかも。そうして、あれこれ想像すると、なんだかねえさんも「おしりの毛」にセックスアピールを感じるかもしれないなという気がしてきた。もちろん、好きな人のものに限るけどね。
◆ 2002/04/04(木) 携帯電話の落とし物

駅のホームってなんであんなに慌ただしいんだろう。ま、電車に乗ってるのだから、全員がどこかに行く目的があることは間違いない。けど、みんながみんな一分一秒を争うように急いでいるわけではないはずだよね。なのに、みんなホントに余裕がない。だれかがものを落として、落とし主が気づかないとき、追いかけて渡してあげる人は数少ないよね。 なんて、偉そうに言っているが、ねえさんは昨日とっても恥ずかしい思いをした。渋谷駅のホームで何か落ちた音がした。見ると携帯が落ちてた。でも誰が落としたかわからないから、拾うかどうか迷っていたら、今どきのカッコをしたお兄ちゃんがさっと拾ってダッシュ、見事携帯は、持ち主の元へ戻ったのでした。めでたし、めでたし・・・なんだけど、とっても気まずいというか、気持ち悪さが残った。なんで、自分はさっと動けなかったんだろうって。携帯なんて、自分が落としたら明らかに大騒ぎして、その日一日混乱するよね、きっと。そう考えると、だれかが携帯を落としたら「大変だ」ってすぐ考えるのが当たり前。なんだか自分のことしか見ていないようでとても恥ずかしかった。 考えてみるとこんな経験って、一度や二度ではない気がする。その時は反省するんだけど、日々に追いまくられ、余裕をなくしてしまう。今度は前回よりも意識できる時間が少しでも長くなるよう、努力しよう。

2002/04/03(水) 音楽コンプレックス

どんな音楽が好きですか? よく聞かれるんだけど、実は返事に困ることが多い。というのがねえさんの場合、J-POPとか、R&B、ロック、ジャズ、クラシック、ヒップホップなどといった大ぐくりなジャンルはわかっても、細分化されるとどうもわからない。アーティストの名前とか、曲名も覚えるのが苦手。 じゃあ、音楽に興味がないのかと言うと、そんなことはない。一人でいるときも、ドライブしているともなんか音をかけている。若かりしころは、クラブ通 いもしていたし、ソウル歌手だった人とつき合ってたこともある。 つい最近、やはり冒頭の質問をされて返事に困った。 で、「今だったら、まあR&Bとか。そういえば昔は、毎年クリスマスにはゴスペルライブにいってた」なんて答えたら、「黒っぽい音楽がお好きなんですね」と言われた。「ふうん」って妙に納得したけど。 どうしてそんなにみんな音楽にこだわるのかようわからん。好きな系統はあるし、苦手な音楽ももちろんあるけど、分類したり、アーティストの名前を覚えるのはめんどくさい。それに時代が変われば、自分の好みも変わるし、アーティスト自身も変わるから、その時気持ちのいい音楽が、好きな音楽だと思っている。何事もニュートラルがいいと思う。 なあんて、今は強気なことを言っているけど、昔は「音楽好きですか」の質問に対して軽い恐怖症だったかも。なんでかっていうと、昔、そういう質問をする人はこちらが自分の好みと違うと、冷たーく反応していたような気がするし、「音楽の好み=価値観」的な考え方の友達ともつき合ってきたからな。今は、そんなケツの穴の小さい人はまわりにいないけどね。 そういえば、ワインも赤白、産地、重い軽い、辛い甘いは覚えても、銘柄になるととんとダメだなあ。覚えてるのは「おいしい」か「まずいか」だけ。ニワトリ頭は音楽通 になれない?

◆ 2002/04/02(火) まゆ毛

顔の印象を決定づけるもの、それはなんといってもまゆ毛らしい。そういえば、女性誌でもまゆ毛の描き方講座なんてことよくやってるし、街を歩く女性はみんな、いやいやダイエーの寺原君をはじめとした男子さえも気合い入れて描いてます。でも、悲しいことにねえさんはまゆ毛描きはとってもヘタ。一世を風靡した細まゆも、私が描くと「描いてます」って感じで、場末のスナックのママ風になっちまうのさ。細まゆブームが去り、ややナチュラルまゆが主流になったけれども、自然のままだと私のまゆはいわゆる「八の字」。しかもほっとくと一本になる。小さいころ、美容師のおばさんに「大きくなったらまゆ毛を何とかしてあげる」なんて言われたものだ。 今は少しでも今どきのまゆ毛に近づけるために後ろ半分抜いていて、朝一生懸命描いて来るんだけど、日によって違う。時に「塗り絵」状態になってしまい、よく注意される。化粧品売り場でも必ずまゆ毛をいじられてしまうのだ。 ずうっと昔、20年ぐらい前に石原真理子とか、ブルックシールズのゲジゲジまゆ毛が流行ったときはラクだった(一応いっとくと、ねえさん石原真理子やブルックシールズよりはちょっと若いです)。でもなんかピシっとはしなかったな。 ああ、まゆ毛描き上手になりたい。というより、2003年のトレンドまゆは、「太くて八の字、長さ不ぞろい」にならないかしら。

◆ 2002/04/01(月) エイプリルフール

日はエイプリルフール。 自慢じゃないがエイプリルフールでだまされたことはあっても、自分がうまくだませたことはあまりない。 うまくだませても相手のリアクションがあまりにもつまらなくてだました甲斐のないことが多いのだ。 あんまり現実味のないウソじゃ引っかからないだろうから、ありそうなウソをつく。だって、「今日いん石が落ちてくる」とか、「女優のだれかは実は男だった」なんてこと言われても、すぐ「ウソお」で終わっちゃうじゃん。 でも、「いかにもありそうなウソ」ってつまんないんだよね。たとえば、「結婚します」「会社やめます」「宝くじがあたった」などなど。 逆にだまされた例としては、「○○のお店今日半額なんだって」「そこの交差点でお巡りさんが裸踊りをしている」なんてことを言われて、実際にお店に行ってみたり、交差点まで見に行ったりして、笑われたりした。 どっちも日常的でありそうなウソなのに、この差はなんだろう。 やっぱり、根が正直だから、ウソがヘタなのかしら。

◆ 2002/04/01(月) エイプリルフール

しょっぱなから痛い話、ごめんなさい。 ねえさん、先々週ぐらいから歯がズキズキ。ほとんどの人がそうだと思うが、私は歯医者が大嫌い。だから、ちょっと気になる程度なら先延ばしにしてた。でも先週の頭に、シャレにならないぐらい痛くなったので、観念して歯医者に行ってまいりました。レントゲンを撮ってもらうと、痛い歯は虫歯になっている上、根っこの部分に膿がたまっているとのこと。歯医者さんが「これは痛いです」と頷いていた。 実は、1年くらい前にブリッジを架けようと通っていたんだけど、笑うと微妙な位 置にあって、銀にするか白にするかさんざん悩んだけれど、嫁入り前だし、「白」にしようとねえさん決心した。でも、白だと保険がきかないから15万といわれた。その時はどうにかなったんだけど、歯の型を取る直前に、急に出費があって、クレジットを組むのもなんだしなあ、とめんどくさくなった。そのまま、1年の月日が流れ・・・・・。 ここ2・3日、朝5時頃激痛で目が覚めてちょいと寝不足気味。そのうえ、普段薬をあまり飲まないので、抗生物質の副作用で気持ち悪いし、踏んだり蹴ったり。 ああ、1年前に「白」にこだわらずに、保険の利く「銀」にしとけばよかったと悔やんでる。もちろん、今回は「銀」、印税で儲けたら、絶対「白」にするからね!

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